もしも都会の女子社員が日本で園を開いたら。

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「もし農」は「NOUEN」へリニューアルいたしました

「もし農」は2016年8月をもちまして「NOUEN」と改名させていただきました。

【新サイト】 http://nou-en.com/

今後とも変わらぬご愛顧、ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。

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もし農ニュース

もし農 和田山だより 「夏の水田」

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もし農って何?

「もし農-もしも都会の女子社員が日本で農園を開いたら-」は、某政令指定都市にあるセールスプロモーション社(広告代理店)の新規事業―農ビジネスへの挑戦の物語です。物語の主人公・千晶(チャッキー)が、慣れない農ミッションに苦労しながらも仲間たちと新たな可能性を模索し挑戦していく様子と、その過程で見えた日本の一次産業の実情・課題を発信するクロスメディアプロジェクトとして2012年6月から取り組んでいます。

 舞台となる圃場は“天空の城”竹田城址の麓に広がる、名水「夏谷の水」の里・兵庫県朝来市和田山町。
 現在はこの地で育てている岩津ねぎ®(朝来市特産品)、丹波黒大豆、兵庫県産コシヒカリを主力生産物に、セールスプロモーション業で培ったノウハウを生かしたイベントを展開。生産・販売だけでなく新たな販路開拓、イベント運営のコンサルティングとスタッフ派遣、ノベルティや広告物の提案と制作も行っています。